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<インタビュー>和楽器バンドがTOKYOから届けるメッセージ―― 鈴華ゆう子・町屋・山葵が語る



和楽器バンドインタビュー

 和楽器バンドが昨年12月発売のEP『REACT』に続くニュー・アルバム『TOKYO SINGING』を完成させた。このアルバムではコロナ禍によって「これまでのあたりまえが、あたりまえでは無くなった」2020年に、「一変したこの世界に向けて、ここTOKYOからイマ届ける和楽器バンドからのメッセージ」を発信するという、聴き手の心を揺さぶる楽曲がたっぷり詰まっている。しかも、どの曲も和洋折衷/ミクスチャー感の強いバラエティ豊かなものばかりで、中にはエヴァネッセンスのエイミー・リー(Vo)とのコラボ曲「Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCE」も含まれている。
 鈴華ゆう子(Vo)、町屋(Gt, Vo)、山葵(Dr)の3人に行ったこのインタビューでは、彼らがコロナ禍とどう向き合いアルバムを完成させたのか、そして8月15日、16日に横浜アリーナで実施されたアリーナライブで感じたことなど、率直な思いを語ってもらった。ぜひこのテキストを通じて、和楽器バンドの強い思いが込められたアルバムの魅力に少しでも触れてもらいたい。
 写真左から:町屋、鈴華ゆう子、山葵

――2月後半から新型コロナウイルス流行の影響で、日常がガラッと変わってしまいました。和楽器バンドも2月16日の大阪城ホールでの【和楽器バンド Premium Symphonic Night Vol.2 ライブ&オーケストラ ~ in 大阪城ホール 2020】を最後に、予定していたライブが中止に。そこから約半年後の8月15日、16日に横浜アリーナで、関東ではコロナ後初のアリーナクラスでの有観客ライブとなる【真夏の大新年会2020 ~天球の架け橋~】を実施しました。

鈴華ゆう子(以下、鈴華):私自身、コロナ禍以降初めてのライブということもあったので、正直に言うと食事が喉を通らないぐらいでした。私の言葉ひとつにみんなが注目しているから、バンドの人生だけではなく音楽業界に大きく関わってしまうという責任感を勝手に持って、暗くなりかけていたんですけど、結局のところひとりじゃ何もできないということをステージの真ん中に立ってMCをさせていただいたことで感じて。単純にまず私が信じることから始めるしかないので、今回はいつもに増して歌詞だけでなくMCにも心を込めて、一言ずつ言葉を選びながら話ました。そのライブのリハーサルでも、照明さんや音響さんといったコロナ禍で仕事がなくなってしまったスタッフさんたちが「本当にありがとうね。楽しくてしょうがないよ!」みたいな連絡をくれたんですよ。そういう意味でも、ここからなんとかしなきゃと、まず自分から心持ちを変える、それを歌にして音にして、できることからやる、みたいな感覚が非常にありました。

――僕も配信と会場で2公演拝見しましたが、一音楽関係者としてだけでなく、一音楽リスナーとしても勇気づけられましたし、心を揺さぶられました。

鈴華:ありがとうございます。私もお客さんから今までにないほどの気迫を感じましたし、この状況だからこそ共感できるもの、今だからこそ共感しあえるチャンスが多いと感じました。実際、私たちの音楽を聴こうとしてくれる人や、待っていると言ってくれる人がいることで、私もお客さんから救われました。そうやって前向きに変換していかないと、明るくは生きられないですよね。

――音楽を含むエンターテインメントの世界で仕事をしている人たちにとって、かなり厳しい状況に変わってしまいましたが、この期間にニュー・アルバム『TOKYO SINGING』の制作に取り掛かったんですよね?

町屋:そうです。本当は5月からレコーディングが始まる予定でしたが自粛期間中だったので、スタートが6月にずれ込みました。

鈴華:2月29日、3月1日に予定していた【和楽器バンド 大新年会 2020 両国国技館 2days ~天球の架け橋~】のゲネプロのタイミングに中止が伝えられて。そのあとにアルバムを作るつもりで、5月ぐらいからスケジュールを組んでいたんですが、コロナ禍によって動けなくなったので、リモート会議をしながらそれぞれが曲を作って持ち寄って、会議で「この曲を録ろう」と決めて、自粛明けと同時に一気に録りました。

――となると、この期間の経験というのは曲作りにかなり影響を与えたんでしょうか。

町屋:モロにですね。

鈴華:和楽器バンドはデビューして7年目に入りましたが、半年も音を出せなくなる期間は初めてのことでしたし、こんなにメンバーと顔を合わせなかったのも初めてだったので、曲に向き合う時間や自分自身と向き合う時間ができたのは大きかったと思います。

山葵:僕も自分の作業場にこもって作曲していたんですが、その作業場が結構なオフィス街にあって、普段ならサラリーマンたちで混み合っている場所なんですけど、自粛期間中はゴーストタウンみたいに誰もいなくて。そこにこもって、静かな環境で集中して取り組めたんですけど、曲を書くことに集中しすぎてメシを食べなくなっちゃって、一時期はかなり痩せてしまいました(笑)。

――そうなんですね(笑)。アルバムのイメージは当初、どういうものを想定していましたか?

町屋:確か最初のキックオフ・ミーティングが3月末くらいにあって、そこから持ち寄ったデモを吟味しつつ、『TOKYO ○○』というコンセプトを提案されたんです。「それでいきましょう」ということになって、そこからさらにテーマに沿って各々書き下ろしたり直したり、いろいろ調整をしていって、何度か曲出しミーティングを重ねて仕上がっているんです。

鈴華:なので、ある意味すごくフラットな目線で、いい曲と思ったものを制作側が選んでいるという感じでできている部分があって。もちろん会議の中で「『TOKYO ○○』というタイトルはどうですか?」「いいですね」という会話はしているんですけど、我々は提案に乗って、最終的に集まった曲たちがこういう時期だったので、メッセージ性の強いものが集まったという感じなんです。

――なるほど。

鈴華:私は“東京=日本”と思っていて、今回のアルバムは山手線でグルっと一周するような雰囲気の楽曲が揃っているイメージがあります。それは曲調もそうだし内容もそうで、浅草だったり渋谷だったり六本木だったり、原宿の若者だったり皇居の周りだったりビルの谷間だったり、そういういろんな日本の目線を今の私たちが見たらどう映るかが、ジャンル問わずミクスチャーな感じで反映された曲たちだなという気がしています。それを今、私たちがやることの意味も、自分たちでも非常に感じたテーマでした。和楽器バンドは見た目からして、今に至る歴史を踏まえて日本というものを象徴しているバンドだと思っているので、このコロナ禍を挟んで生まれてきた「ここTOKYOからイマ届ける和楽器バンドからのメッセージ」というのが一番大きなポイントなんじゃないかなと思っています。

町屋:メンバー8人8様で感じ取る東京の風景を切り取って、それぞれの視点で書いた感じですね。

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みんなでひとつの空間を作り上げられる日が戻ってくるように

――お三方から見た、今の東京はどう映っていますか?

山葵:僕は18歳のときに上京して、まだ若造で右も左もわからず、音楽で成功してやろうという純粋な気持ちだけでした。自分の居心地のいいコミュニティは必ずどこかにあって、それを見つけられることが東京の一番いいところかなと思っています。東京には人の数の分だけ考え方もたくさんあるので、そこが東京のいいところだと思っています。

鈴華:閉ざされていないコミュニティっていいですよね。選択肢がこれだけたくさんあるから、生きやすい場所が必ず見つかる街だと思うんですよね。私、本当に東京が好きで、俯瞰で見る東京の美しさに対して、今も憧れが強くて。夜景を見るだけで「ああ、東京好き」と思いますし、故郷から東京に戻ってくるといまだにテンションが上がるんですよ。内側から見る東京は全てが綺麗なわけではないけど、それは人間味に溢れる場所だったりするからなのかな。俯瞰で見る東京と内側から見る東京、表裏一体だなって思います。

町屋:僕はまだ上京して10年ぐらいなんですけど、最初は戦いに来ている気でいたので、最初の頃は月イチで札幌に帰っていたんです。でも、最近は仕事で地方に行って東京に戻ってきたときに、「ああ、帰ってきた」みたいな安心感に変わりました。

――アルバム『TOKYO SINGING』は「Calling」から始まって、本編は「Singin' for...」で幕を下ろしますが、強いメッセージを強い音に乗せて、時には聴き手を奮い立たせたり、時には優しく響いて聴く者を癒したりと、リスナーに寄り添う感がさらに強まった作品だなと思いました。曲順もかなり意識したんでしょうか?

山葵:オンライン・ミーティングを通じてメンバー側からも意見は伝えましたけど、最終的なジャッジはスタッフさんにお願いしました。例えば「Singin' for...」は最初の時点でアルバムの締めくくりにふさわしいと決まっていましたけど、最初に上がったデモのラインナップにはオープニングにふさわしい要素がちょっと足りなかったので、1曲目の「Calling」はあとから追加で完成した曲なんですよ。

町屋:最初は11曲入りのアルバムを作ることから始まっているんだよね。

山葵:そうだね。結果13曲になりまして、毎度のことながら2~3曲ぐらい増えちゃうんです(笑)。

町屋:足りない要素を追加しつつ、あとからタイアップが決まることもあって、曲が増えちゃうこともあります。

鈴華:でも、この短期間でよく仕上げたよね。事前に完成していたのは「Ignite」だけで、コロナ禍の間に10数曲を作ってレコーディングしました。

――しかも、バラエティ豊かな楽曲が揃いましたし。

鈴華:本当ですか? まだ完成したばかりで感想をなかなか聞けていないので、その言葉も今の私たちにとってはすごくフレッシュなんです。前作の『オトノエ』(2018年)ぐらいから、まっちー(町屋)がトータル的に音を見てくれるようになったのも大きいんですかね。さっきちょっと話していて「ああ、それだよな」と思ったのが、『オトノエ』のときに一回シンプルな音作りと向き合ったけど、今回はギターを6本ぐらい重ねているパートもあるんです。それってデビューしたての『ボカロ三昧』(2014年)にも似ていて、そういった意味では原点回帰なのかなと。この6、7年で経験や知識も増え、お互いのことをより深く理解できた気がします。いろいろ経たうえで同じことをしたらどうなるかっていう答えが、今の音作りに大きくあるんじゃないかと思うんです。

町屋:だから、僕の中のサウンドの裏テーマは「原点回帰を今の経験値でやる」ということだったんです。

鈴華:そういう裏テーマがある中で、「和楽器バンドとは何か?」ということをみんなで追求したときに、いろんな角度から向き合った結果、作詞・作曲もアレンジも演奏もこれに辿り着いたんですよね。

――アルバムのラストを飾る「Singin' for...」がリードトラックとして先行配信されましたが、この曲は山葵さんが作詞・作曲を手がけたドラマチックなナンバーです。

山葵:8月に行った【大新年会】は本来2月末、3月頭にやる予定でしたが、中止が決まり、ぶつけようのないやるせない気持ちを抱いたまま自粛期間に突入してしまって。「本当ならたくさんのお客さんが紫色のペンライトを振る光景を前に、演奏できたんだけどなぁ」という寂しさを感じつつ、「またあの光景を前に、みんなでひとつの空間を作り上げられる日が戻ってくるように」という思いを込めて、そういう場で流れる音楽をイメージして書きました。


――それを横浜アリーナ2日目に、お客さんの前で初披露できたのはよかったですよね。

山葵:すごく感慨深かったです。終わったあとにスタッフさんから「『Singin' for...』を演奏しているとき、すごくいい顔してたよ」と言われて(笑)。自粛期間中に感じたことを乗せたメッセージが発信できたことは、すごく幸せなことだなと感じました。

鈴華:私はあのとき、「私のロングトーンを聴け!」って思いでした(笑)。<WOW WOW WOW>というシンガロングパートもお客さんが一緒に歌えないぶん、メンバーだけで会場を埋める感じにできたんじゃないかな。

山葵:「本当はみんなとこれを歌いたいんだよ!」っていう思いが伝わっているとうれしいですね。

鈴華:あと、最後の<WOW WOW WOW>を受けて、聴こえているはずだった声を浴びるように天を仰いで目を閉じるというパフォーマンスをしたんですけど、それをやっている意味も感じてもらえたんじゃないかなと思います。

町屋:お客さんの熱はちゃんと伝わってきたので、歓声や歌声がなくて寂しいとか、そういうことは一切感じなかったですね。

山葵:ただ、ボケたときの笑い声は欲しかったね(笑)。

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2枚目のカバー・アルバムを出したいーー
もう何年も話していた

――また、本作にはエヴァネッセンスのエイミー・リーとのコラボ曲「Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCE」も収録されています。

鈴華:リモートでのやりとりでしたし、言葉の壁もあるから、このアルバムの中で一番時間がかかった曲で、一番大変だったと思います。

――2月の大阪城ホール公演での共演に際してインタビューをさせていただきましたが、あのライブの前後からエイミーとやりとりしながら完成させたそうですね。

町屋:はい。ライブ前日からエイミーと一緒にスタジオに入っていました。

鈴華:エイミーが冒頭の三味線のフレーズをボイスメモに残していたんですけど、それをもとにまっちーがライブ前日に徹夜で落とし込んで。たぶんエイミーは「日本人すごい!ライブの前日ぐらい休みなよ!」と思っているんじゃないかな(笑)。

町屋:ライブ翌日はゆう子も交えて、さらに作業を進めていきました。

鈴華:もともとエイミーの提案で、別の曲名が先に付いていたんですよ。でも、「こういう状況だけど、今どう過ごしている?」ってお互いを気遣うメールをしていた中で、「医療従事者の方々も大変だから、その最前線にいる方たちにも届くメッセージを入れられたらいいよね」という話になり、歌詞を書き進めていくうちに今のタイトルに変わったんです。エイミーがそういう人だったからか、この「Sakura Rising」はかなりフィーリングで作った感覚があって。いつもは「こんな曲ができたよ」と、ある程度固まってからまっちーに渡すことがほとんどなんですけど、今回はフィーリングで一緒に曲を作っていくことに初めて挑戦したんです。


――では、それ以外の楽曲はコロナなどの影響を受けることなくレコーディングできたと。

町屋:そこはいつもどおりでしたね。違ったのは、オーケストラの録音がスケジュールの都合上、珍しく先に録ったくらいです。それが「Sakura Rising」と「Eclipse」なんですけど、この2曲は2月末には録音を済ませていました。その時点ではデモの状態しかなかったので、そのデモを使ってオーケストラを録音して、あとからバンドの音を録るという新しい試みでした。まあ、これはイレギュラー中のイレギュラーで、しょうがないですよね。

――アルバムのデジタル配信盤には、さらにボーナストラックとして「ロキ」が追加されています。ボカロ曲をカバーするのも久しぶりのことですよね。

鈴華:今回は「シャルル」と「ロキ」と2曲のうち、「どっちのボカロ曲をカバーしようか?」という話になって、私は「ロキ」のほうが自分らしく楽しく歌えるかなと思ったんです。さっきの原点回帰の話じゃないですが、このタイミングにボカロ曲をまたカバーするのも面白いと思ったし、私的には大人になった自分たちがもう一度あの頃を思い出してやってみたいという感覚になっていたかな。すごく楽しかったですよ。

町屋:僕らはデビュー作(『ボカロ三昧』)がボカロのカバー・アルバムだったので、そこからいかに脱却してオリジナリティを出していくかに向き合ってきましたが、そんな期間は我々の中でとっくに終わっていて、「2枚目のカバー・アルバムを出したいよね?」って、もう何年も話していたんですよ。

――そうだったんですね。先ほど、ゆう子さんが「まだ完成したばかりで感想をなかなか聞けていない」とおっしゃっていましたけど、となるとなおさらアルバムへのリアクションが楽しみなんじゃないでしょうか。

町屋:そうですね。このインタビューの時点(※9月初頭)では「Ignite」と「Singin' for...」以外はまだ世に出ていませんし。これまでは事前にタイアップが付いた曲がいくつか含まれていましたが、今回はそういう曲が全然ないアルバムなので、お客さんの反応が想像つかないんですよね。不安だなぁ(苦笑)。

鈴華:でも、まっちーはいつもそう言ってるよ?「今、僕たちにできることはこれです。はい、どうぞ。決めるのはみんなだから」みたいなことも言ってるし。

町屋:……なので、やれることは全部やりました(笑)。

――タイアップとは異なるかもしれませんが、NHK『みんなのうた』の10・11月の放送曲として提供した「月下美人」も収録されることが決まりましたよね。

鈴華:アニメーションが付いたらどうなるのかなとか、この曲に関しては親心みたいな部分もあります。アルバムでは「生きとしいける花」、「月下美人」と、自分が書いた花に関する楽曲が2曲続くんですが、「生きとしいける花」は道端に咲いているような花を人間目線で見ていて、「月下美人」は擬人化したような形で月下美人そのものになりきっているので、目線が違うんです。

――しかも、そこから「Sakura Rising」へと続くので、結果、花つながりで3曲並んでいるけど、それぞれ個性がまったく異なりますし。

鈴華:しかも、鈴華という名前にも「はな」が付いているので、「ナルシストみたいじゃないかな?」って、個人的には思っていて(笑)。


――(笑)。では、完成したこのアルバムをどのように楽しんでもらいたいですか?

山葵:こういう情勢の中でみんなが書いた曲が集まって完成した作品なので、必然的にその思いは各曲に反映されているとは思うんですけど、それが「Calling」から始まり、「Singin' for...」まで、ひとつの美しい流れ、ストーリーを作っていると感じています。もちろん自分が好きな曲はこれ、というのはあると思うんですけど、ひとつの作品集としても愛してもらえればいいなと思っています。

――10月24日からは本作を携えた全国ツアー【和楽器バンドJapan Tour 2020 TOKYO SINGING】も始まります。横浜アリーナ公演でコロナ感染者を出さなかった今だからこそ、改めてバンドとスタッフさん、お客さんとで協力しあってさらなる成功を期待しています。

山葵:ありがとうございます。横浜アリーナのリハーサル前に、メンバーやスタッフさん全員が抗体検査をして、みんな陰性だとわかったうえでライブに臨んだんですけど、たまたまリハーサル・スタジオにあったスタッフさんのチェックリストを見てみたら、ひとつのライブにどれだけ多くの人が携わっているのかを改めて実感しました。さっきゆう子がスタッフさんからうれしいという感謝の気持ちが伝えられたと言っていましたが、僕たちがライブに向けてひとつ行動をすることによって、これだけ多くの人の生活にも影響するんだなと。今回アリーナ規模の有観客ライブをやるのは僕たちが最初でしたけど、この“withコロナ”の中で成功したという結果がひとつのモデルケースになって、業界がまた盛り上がっていってほしいなと思っています。

鈴華:今度のツアーでは『TOKYO SINGING』の楽曲を全部やろうとしているんです。冬になるとまたコロナの状況がどうなるかわかりませんが、どうなるかわからない明日を思って今日を生きるっていうことに向き合ったときに、今この瞬間が豊かであることがどれだけ大事かということを再確認できるわけで。もしかしたら全曲リハーサルしてもライブができなくなるかもしれないですけども、今この瞬間、メンバーと一緒に音を奏でられるということを噛み締めながら出来上がるライブは、またひと味もふた味も違う和楽器バンドの味が出まくったものになるんじゃないかなと思っています。

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[CD]

¥4,180(税込)

八奏絵巻
和楽器バンド「八奏絵巻」

2015/09/02

[CD]

¥3,850(税込)

戦-ikusa-/なでしこ桜
和楽器バンド「戦-ikusa-/なでしこ桜」

2015/02/25

[Blu-ray Disc]

¥1,987(税込)

戦-ikusa-/なでしこ桜
和楽器バンド「戦-ikusa-/なでしこ桜」

2015/02/25

[DVD]

¥1,650(税込)

ボカロ三昧大演奏会
和楽器バンド「ボカロ三昧大演奏会」

2014/11/26

[Blu-ray Disc]

¥6,380(税込)

ボカロ三昧大演奏会
和楽器バンド「ボカロ三昧大演奏会」

2014/11/26

[DVD]

¥5,500(税込)

華火 -Hanabi-
和楽器バンド「華火 -Hanabi-」

2014/08/27

[DVD]

¥1,650(税込)

華火 -Hanabi-
和楽器バンド「華火 -Hanabi-」

2014/08/27

[Blu-ray Disc]

¥1,987(税込)

ボカロ三昧
和楽器バンド「ボカロ三昧」

2014/04/23

[CD]

¥2,310(税込)

ボカロ三昧
和楽器バンド「ボカロ三昧」

2014/04/23

[CD]

¥3,300(税込)

ボカロ三昧
和楽器バンド「ボカロ三昧」

2014/04/23

[CD]

¥3,630(税込)

吉原ラメント~唄い手盤~
亜沙「吉原ラメント~唄い手盤~」

2013/10/16

[CD]

¥2,096(税込)

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